schedule_mv schedule_mv

展覧会スケジュール

SCHEDULE

展覧会スケジュールSCHEDULE

名称、会期、内容等は諸般の都合により変更になる場合がございます

展覧会
0207
『源氏物語』「澪標」住吉詣 官位の色再現 2008年

2026年2月7日(土) - 3月29日(日)

日本の色
染司よしおか 吉岡更紗の仕事

 江戸時代から200年続く染織工房「染司(そめのつかさ)よしおか」の六代目、吉岡更紗(よしおか・さらさ/1977- )は、古くから伝わってきた植物染め、自然に存在する草木花の中から美しい色彩を引き出して絹や麻、木綿、和紙などの自然素材を染めることを生業としています。
 本展では、春夏秋冬・・・移りかわる季節を表した作品、古社寺にお納めする和紙の造花や伎楽衣装、そして現代の生活に加えられる美しい色彩を一堂にご覧いただきます。

展示替え3月30日(月) - 4月3日(金)(1階のみ開館)

0404
千代紙 左から「陣幕に桜と楓」川端玉章、「重陽」河鍋暁斎、「菊花」河鍋暁斎、「貝合わせ」川端玉章、「牡丹」河鍋暁斎

2026年4月4日(土) - 5月31日(日)

HAIBARA 和紙がおりなす日本の美
―歴代榛原直次郎が絵師たちとつくりあげた世界 是真・暁斎・夢二・巴水 ZESHIN KYOSAI YUMEJI HASUI

 「榛原―はいばら―」は、1806(文化3)年の創業以来、220年にわたり東京・日本橋に店舗を構える和紙舗(わがみほ)です。
 本展では、主に明治期から昭和初期にかけて、歴代当主・榛原直次郎(はいばら・なおじろう)が同時代の絵師たちと協働し製作した和紙小物の数々をご覧いただきます。河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい)や川端玉章(かわばた・ぎょくしょう)らが意匠を手がけた華麗な千代紙、川瀬巴水(かわせ・はすい)のみずみずしい団扇絵や、大小暦、絵封筒、ぽち袋など300点超を一堂に展観いたします。
 日本の紙文化と木版画の伝統を受け継ぎながら、日常に上質な美とのふれあいをもたらしてきた榛原のコレクションをお楽しみください。

展示替え6月1日(月) - 6月3日(水)(1階のみ開館)

0604
第19回 会場風景

2026年6月4日(木) - 7月26日(日)

第20回 パラミタ陶芸大賞展

●投票期間 6/4(木) - 7/9(木)
●大賞発表式 7/19(日)
 国内の美術館・画廊・美術評論家らの推薦より上位6名をノミネートし、投票期間中の来館者の投票により大賞を選びます。最多得票数獲得者1名に、第20回パラミタ陶芸大賞を授与します。
●出品作家(五十音順)
 阿曽 藍人(あそ・らんど)(岐阜県)
 打田 翠 (うちだ・みどり)(岐阜県)
 中井 波花(なかい・なみか)(茨城県)
 林 麻依子(はやし・まいこ)(埼玉県)
 安永 正臣(やすなが・まさおみ(三重県)
 若林 和恵(わかばやし・かずえ)(神奈川県)

 

2026年6月4日(木) - 7月26日(日)

※同時開催
パラミタ陶芸大賞展のあゆみ

展示替え7月27日(月) - 7月30日(木)(1階のみ開館)

0731
小幡耕一《町屋「古都・夏」》

2026年7月31日(金) - 9月27日(日)

ミニチュアドールハウスの世界展

 国内外で注目されている日本の作家やコレクターが集結し、繊細で奥深いミニチュアドールハウスの世界を紹介します。アンティークの趣き漂う作品から革新性あふれる最先端のドールハウスまで、時を超え一堂に集合します。
【出品者】小幡耕一、工藤和代、木下幸子、小林美幸、木村浩之、佐藤與市

展示替え9月28日(月) - 10月1日(木)(1階のみ開館)

1002
《爆弾散華》1945(昭和20)年
大田区立龍子記念館蔵

2026年10月2日(金) - 11月29日(日)

没後60年
川端龍子展
KAWABATA Ryushi

 大正から昭和にかけて活躍した画家・川端龍子(かわばた・りゅうし/1885-1966)。洋画家として画業をスタートした龍子は、1914年に日本画へ転向し、翌年の再興第2回日本美術院展覧会で入選を果たします。その後、龍子は自らが主宰した在野の日本画団体・青龍社(せいりゅうしゃで、展覧会の鑑賞スタイルが時代とともに変化していることを見抜き、「会場芸術」の名のもと極めて大きなスケールの作品を次々に発表し、人々を驚かせました。
 本展では初期から晩年までの作品をもとに、80年という歳月を通して龍子がどのような日本画を追い求めていったかを考えます。

展示替え11月30日(月) - 12月4日(金)(1階のみ開館)

1205
伊東深水《眉墨》1928(昭和3)年
渡邊木版美術画舗版、(株)渡邊木版美術画舗蔵

2026年12月5日(土) - 2027年1月31日(日)
休館日:12月28日(月) - 1月1日(金・祝)

THE 新版画
版元・渡邊庄三郎の挑戦

 新版画は、伝統的な浮世絵木版画の技術を用い、高い芸術性を意識した新時代の木版画です。これを牽引し世に広めたのが、版元・渡邊庄三郎(わたなべ・しょうざぶろう/1885-1962)です。
 本展では、新版画の精神を今なお受け継ぐ渡邊木版美術画舗の全面的な協力のもと、特に希少な初摺(しょずり)の作品を通して新版画の魅力を伝えるとともに、庄三郎の挑戦の軌跡を辿ります。伊東深水(いとう・しんすい)の美人画、川瀬巴水(かわせ・はすい)の風景画、小原祥邨(おはら・しょうそん)の花鳥画、名取春仙(なとり・しゅんせん)の役者絵をはじめとする、モダンな精神に彩られた瑞々しい表現の魅力をどうぞご堪能ください。

展示替え2月1日(月) - 2月4日(木)(1階のみ開館)

0205
《ラーフ神文様更紗上衣(サー・セナクッ)》18世紀後半
いずれもカルン・タカール・コレクション、ロンドン Photo by Desmond Brambley

2027年2月5日(金) - 3月28日(日)

カルン・タカール・コレクション
インド更紗 世界をめぐる物語
Chintz A Global Story: The Karun Thakar Collection

 インドで生まれた更紗(さらさ)はその誕生から数千年の歴史の中で、衣服や宗教儀式、室内装飾などさまざまな用途に使われてきました。本展は世界屈指のコレクターであるカルン・タカール氏が集めた選りすぐりのコレクションを、日本で初めて紹介する展覧会です。タカール氏が所蔵する最長約8メートルの完全な形で残る貴重な更紗などの優れた作品のほか、一部国内のコレクションから更紗の日本での展開を伝える資料を出品します。古今東西の人々を魅了してやまない、インド更紗の奥深い魅力をお楽しみください。